
工業団地管理委員会によると、2021年1月中旬までに、省の各工業団地に2億3000万米ドル近くの投資額が集まってきた。その中には、総資本が1億9千万米ドルの3つの新しいFDIプロジェクトと、約4000万米ドルの増資の8つのFDIプロジェクトがある。
裾野産業は大資本の投資を迎える
Dong Naiでの新規投資及び資本拡大のFDIプロジェクトは、主に裾野産業分野のプロジェクトである。これは現地調達率を上げるためにDong Nai省をはじめ全国で投資が優先されている分野である。Covid-19の流行の複雑な状況にもかかわらず、年初からのFDI投資の繁栄が、経済発展を引き付ける良い兆候である。
3つの新しいFDIプロジェクトはすべて最新のテクノロジーを備え、環境に優しいものである。 Hansol Electronicsベトナムホーチミン市株式会社(100%韓国資本)の社長であるKim Byunggi氏は、次のように述べた。「Amata工業団地での第1工場を効果的に運営している結果、同社はHo Nai工業団地の第2段階エリアで総資本1億米ドルの新規プロジェクトへの投資を決定した。新しい工場は2022年初に完成し、年間1,080万製品の生産能力で稼働開始する予定である。同社の事業内容は、液晶ディスプレイモジュール及び電子基板の製造と組立である」。Kim Byunggi氏によると、同社は海外顧客の要求を満たすために4.0テクノロジーを生産に適用し、人員削減、生産性改善、品質改善を取り組む。同社の製品はSamsungグループに供給され、世界中の多くの国に輸出されている。
Ojitexベトナム株式会社(日本)の社長であるMasato Kataoka氏は次のように述べた。「Ojitex ベトナム株式会社はOji製紙グループに属し、今回はDong Naiに投資する2回目である。最初のプロジェクトはBien Hoa2工業団地にあり、2番目のプロジェクトはLoc An・Binh Son工業団地(Long Thanh県)にある。Long Thanh県にある工場の総投資額6000万ドルで、年間7万8千トンの包装と印刷用紙の生産能力である。同社製品は国内市場と輸出市場に販売される」。Oji製紙グループは、世界の林業、製紙、包装業界の世界TOPに入り、日本の感熱印刷用紙生産の分野で評判の高いブランドである。
3番目の新しいプロジェクトは、韓国のIntopsグループのPlatel Vina株式会社である。このグループは、30年以上にわたってSamsungのナンバーワンサプライヤーである。Platel Vina株式会社のプロジェクトは、アマタ工業団地(Bien Hoa市)に投資され、総投資額は3,000万米ドルである。 同社は、電子機器のカバー、電気部品、プラスチック材料からの電子機器を製造し、年間能力400トンである。
Dong Naiは魅力的な目的地
Dong Naiにあるの多くの外国総領事館および企業協会は、2021年に、産業分野および物流、不動産、インフラ建設などの他の分野への投資を拡大し続けると発表した。
在ホーチミン市日本総領事館のWatanabe Nobuhiro総領事館は次のように述べた。「日経企業はDong Naiでの新規投資や生産拡大を非常に順調に進めている。Dong Naiは行政手続きの時間短縮などで投資環境をますますに改善しているため、2021年以降もDong Naiには多くの日本企業が入ってくると思われる」。
現在、Dong Naiに投資している各国の中で、韓国からの総投資額は68億米ドル以上で依然としてトップである。新しい投資プロジェクトや資本拡大プロジェクトは、省によって優先される分野にあるものである。
在ホーチミン市の韓国総領事館の商業カウンセラーであるAhn Seong Ho氏によると、韓国企業がDong Naiへの投資に成功したため、Dong Naiには多くの韓国の大企業が入ってきた。Dong Naiに投資した数年間後、多くの企業は資本を2〜3倍に増やした。現在、Dong Naiは新しい工業団地を建設し拡大しているため、韓国企業のDong Naiへの投資機会が多くなる。
これまで、Dong Naiは政府によって38の工業地帯が計画され、Amata、Ho Nai、Dinh Quan、Dau Giayなどの多くの工業団地の拡大も計画されている。工業用地の面積は数千ヘクタール増加する。 さらに、省内の輸送インフラが構築され、周辺地域と接続される事も、多くのFDI投資家がDong Naiを選択する理由となる。
Vi Quan
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