今後5年間、Dong Naiは引き続き産業開発に注力していく。目標は、産業、建設、サービスの割合を増やし、農林漁業を減らすことである。省は、産業分野への高付加価値および高品質のプロジェクトを選択的な投資誘致を図る。
Amata工業団地のDong Tien合資会社での輸出用衣料の生産
長年にわたり、Dong Naiの工業生産は地方だけでなく全国の経済発展に多大な貢献をしてきた。 現在、Dong Naiは全国での産業開発地方の一つである。
*質の高いプロジェクトを引き付ける
省人民委員会のCao Tien Dung委員長によると、今後もDong Naiは産業開発に注力していくとのことである。しかし、2021年から2025年の期間に、省はグリーン産業に向けて高品質及び高付加価値のプロジェクトを引き付ける。環境保護はDong Nai省よって引き続き優先されている。
2020年末時点で、建設業は61.72%、サービス業は29.98%、農業、林業、漁業は8.3%を占めた。今後、Dong Nai省は引き続き産業、建設、サービスの割合を増やし、農業、林業、漁業を削減していく。工業生産の年間平均成長率は約8.5〜9%であり、2020年には、Covid-19流行の影響により、成長率は6.2%(全国平均の2倍)に達した。2020年末までのDong Nai工業生産の総生産高は709兆ドンで、2015年に比べて1.6倍近く増加している。その内、ハイテク産業の生産高は約61.2千ドンであり、工業産業全体の総生産の約6%を占めている。
Dong Nai工業団地管理員会のLe Van Danh副委員長は、次のように述べた。「ドンナイは、産業分野への投資誘致の面で、国内の多くの地方に先んじている。10年以上前から、環境汚染リスクの高いプロジェクトは拒否された。省は、近代的な技術を応用し環境にやさしい、裾野産業の分野へのプロジェクトを優先している。今後もDong Naiは、最新技術を応用し、省人員及び高付加価値のあるプロジェクトを選択し続ける」。
多くの工業団地を計画する
首相が承認した最新の工業団地計画によると、Dong Naiには約7.1千ヘクタールの工業用地が残っている。省は、FDIと国内企業を誘致するために、書類を完成させ、技術インフラへの投資を優先的に実施していく。既存の基礎により、2021年から2025年の期間にDong Naiは産業開発においての大きいな発展が期待されている。
Hyosung、Formosa、CP、Amata、Forval、Fujitsu、Changshin、Kenda、Cargill、Ajinomoto、Meggitt、Bosch、Schaefflerなど、世界の多くの大手企業がDong Naiに投資を進出した。他の多国籍企業もDong Naiへの投資を計画している。省は、多くの国内および輸出企業への工業製品を供給する主要な場所である。原材料の管理、現地調達率の向上、自由貿易協定によってもたらされる税制上の優遇措置と機会の活用は産業開発における政府の指示である。
在ホーチミン市韓国総領事館のAhn Seong Ho商務顧問はは次のように述べた。「多くの韓国企業やグループは、Dong Naiでの新規投資と生産拡大を目指している。しかし、Covid-19の流行により、投資プロセスはいくつかの困難に直面し、遅れている。流行状況がうまく管理され、移動が便利になると、韓国企業からのDong Naiへの投資の波がある」。
2016年から2020年の期間では、省のFDI誘致は約88.6億米ドルであり、今後5年間で100億米ドルを超える可能性がある。今後5〜10年間の省の目標は、科学技術の応用及び革新によりDong Naiの経済成長を維持し、成長率、国家収入及びFDI投資誘致の面で全国のトップに入る事である。
Vi Quan
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