ギョンナム県・ドンナイ県の友好関係つなぎ合わせる

木曜日 - 16/06/2016 11:11
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5月31日~5月6日にギョンナム県青少年会は23メンバーとしてドンナイ県を訪問し、公演しました。これはドンナイ県とのギョンナム県の年々事業です。

 

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 ギョンナム青少年会の太鼓踊りです
公演プログラムの印象
ギョンナム県青少年会が色々特色な節目、タイビン踊り、太鼓踊り、扇踊り等でンナイ芸術文化専門学校、ドンナイ大学、ラックホン大学の学生に印象を与えました。
ファン・ティ・マイ・フォンさん(ラックホン大学、韓国科、東方学の学生)が韓国科の学生として4年間の中に韓国人、文化、歴史を研究するチャンスがありますが、韓国人が伝統的な踊りを演奏しているときはうっとりする感じると述べました。マイ・フォンさんの第一印象はBuchaechumという韓国の伝統的な扇踊りです。演奏するときはダンサーが同じ伝統的な衣服を着てカラー大きい扇を持っている姿を見えます。花が咲いているのような優美な踊りです。
グエン・フー・タイさん(ドンナイ芸術文化専門学校の学生)がその芸術交流プログラムで韓国人、文化が良く理解できるようになりました。ギョンナム県青少年会の演奏スタイルを学びました。卒業後、演奏する自身があると述べました。
ギョンナム県青少年会の公演節目の以外、らくホン大学、ドンナイ大学、ドンナイ芸術文化専門学校の学生も歌舞節目を紹介しました。その中でベトナム・故国、サップ踊り、現代踊り、ニー琴、サクソフォンがあります。時には韓国科の学生(ラックホン大学、東方学)が伝統的な衣服を着て韓国ホーラ―アリランという民謡の節目を演奏しました。
チョイ・シン・ジョンさん(キムハエ女性中学校の生徒)が一番若い者、ドンナイ県の皆さんが演奏した韓国ホーラ―アリランという民謡の節目に印象を持っていると述べました。今回はシン・ジョンさんがベトナムに初めて来ました。その交流プログラムでドンナイ県の文化だけではなくベトナム文化も良く理解できるようになりました。

友好関係つなぎ合わせる
キム・ミ・ソーク様が(韓国、ギョンサン大学の教師)ドンナイ県の皆さんがギョンナム県の文化だけではなく韓国の文化が良く理解できるようになる今回には母国の特色的な節目を演奏したと述べました。
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 両国の青少年が一緒に写真を撮っている。
 
訪問日には、ドンナイ県民、文化が良く理解できるようにその小青年会が(ヴィン・キュー県)タン・チューに在るグレープフルーツ村、ビエン・ホア、ドンナイ県の文化象徴というチャン・ビエン小礼拝堂、ドンナイ美術館に観光しました。キム・ミ・ソーク様が「ドンナイ県の文化交流及び観光が完了してから二つの県の友好関係だけではなく二つの国の友好関係がますます強める為に青少年会の全員がドンナイ県の文化が良く理解できるようになるのを期待しております。」と述べました。
 
青少年連合会長、常任書記副長 グエン・タン・ヒエン様が今回の交流会でギョンナム県青少年会がドンナイ県民、ドンナイ県青少年の親切で客扱いのことが感じました。ドンナイ県に在る観光地、大学、歴史遺跡地に観光するのはドンナイ県の発展、文化、歴史が良く理解できるようになりました。
さらに、ベトナムとの韓国の関係がますます強めることになります。

2016年にはギョンナム県とのドンナイ県の友好関係20年記念となります。20年間で双方の文化をお互い調べチャンスの為の交流会の事業を維持しています。
                                                                                                 Nga Son

 

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