港湾事業回復の見通し

月曜日 - 01/03/2021 14:33
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 Dong Nai港での商品の積み下ろし

 

Covid-19の流行にもかかわらず、2020年末までに海港のスループットは成長の傾向を維持し続けている。

経済のグローバル化は、海港システムと海上輸送の開発の機会を生み出すが、特に近代化、生産性とサービス品質の向上など、依然として多くの課題がある。これらの問題を解決するためには、全面的な調整と長期的な戦略の構築が必要である。

 

商品量は増加し続けている

ベトナム海事局によると、2020年に海港を通じた総商品量は68900万トンを超え、2019年同期比で4%増加した。

重量の面では、海港を通過したコンテナ貨物は2,214TEU(標準の20フィートのコンテナ)に達し、13%増加した。 ベトナム艦隊の貨物輸送量は約15,940万トンで3%増加し、コンテナ船の輸送量は260万トンで前年同期比で8%増加した。

輸出入量が最も多い海港は、ホーチミン市港(16,290万トン)、Vung Tau港(11,290万トン)、Quang Ninh港(1960万トン)、Hai Phong港(8,390万トン)である。

Dong Naiでは、Dong Nai港合資会社では、2020年に約80Teusの輸出入コンテナを含む1,000万トン以上の商品の通過が記録された。同社は、今年の最初の10か月で、2020年全体の事業計画を達成した。

同社のトップマネージャーによると、ベトナムはすぐに流行を抑えることができた為、サービス事業は年初と変わり順調になってきた。各経済分野は、通常状況での活発な状態に戻った。さらに、824日からのDong Nai橋の料金所の停止は、ホーチミン市とBinh Duong省の間のコンテナ貨物の郵送の競争力向上に効果があった。その結果、コンテナ郵送量は前年同期比で15%近く増加した。 企業はまた、従来の顧客に加え、新しいパートナーを引き付ける優遇措置を持っている。

 

海港の開発を加速

順調な成長は海運業にとって前向きな兆候であるが、長期的には依然として多くの懸念が残っている。特に現在の状況では、港を除いて、ベトナムの海上輸送能力はまだ限られ、国内輸送のみが集中されている。

海上経済開発目標を達成するために、ベトナムは現在3つの計画を実施している。それらは、2050年までのビジョンを持った2021年~2030年段階の港、埠頭の詳細計画、2050年までのビジョンを持った2021年~2030年段階の地面、水面の詳細開発計画、2050年までのビジョンを持った2021年~2030年段階のベトナムの港湾システムの全体開発計画である。

首相が承認したベトナムの港湾システム開発計画によると、ベトナムには6つの港湾グループがあり、稼働中の45港湾がある。その内、 2つの国際ゲートウェイ港、12の主要地域港、18の地方一般港、13の海上石油港が含まれる。

新世代の貿易協定による国際経済統合は、ベトナムのロジスティクス産業、特に港湾事業と海上輸送に多くの開発機会をもたらしてくる。

Dong Nai港については、その利点を活用するために、過去数年間、管理会社は埠頭の拡張に継続的に投資し、Go Dau港のエリアに大型船を受け入れるための新しい埠頭を追加した。したがって、さらに1つのB5桟橋を建設し、Go Dau港のエリアにさらに8ヘクタールのヤードを拡張し、そのうち5ヘクタールのリースヤードがBa RiaVung Tau省に隣接し、今年に大量の商品を受取れるようになる。Long Binh Tan港も能力とサービス品質が向上させされた。

設備投資とともに、人材の質の向上も必要となっている。そこから、ロジスティクスサービスの品質の近代化の要件を満たし、商品やコンテナの管理と手配に技術を適用する事ができる。Dong Nai港が目指す目標は、持続可能な開発であり、ベトナムの上位5つの主要な港の1つになる事である。

                                                 Vi Quan

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